最近アメブロもいろいろと進化いたしまして。

コメントよりもメッセージの内緒話も盛んなんですねえ。(笑)


で、こそっと頂いちゃったのが、フェチバトン♪(*´д`*)ハァハァハァアハァ ♪(赤面)

ううう。いまや、読書感情文というよりは、40禁バトントワラー として有名なあたくしっ!?(汗)


まず、フェチ(fetishism)の定義について調べてみました。


<フェチとは、身体の一部や衣服・その他記号化された様々な物品・現象に「個性的」な執着を見せたり、性的興奮 を示す傾向を指す俗語 の一種。性的嗜好 の一つで、呪物崇拝 物神崇拝 、拝物愛などとも関連するフェティシズム (fetishism)を略した言葉である。>


なるほどねえ、単なる趣味や嗜好ではなくて、セクシュアルな要素を持つ嗜好なわけですのね。。。(妄想^^;)


では、参りますわよ♪(答えるのが愉しみだわあ~!)

今回こそ、真面目に答えるざますからね。(汗)


1.あなたは何フェチ?

声フェチです♪

声が良いから、エブリシングOK?というわけにゃいかないのが、ちと辛いとこ(笑)なんですけど、とにかく、あたくし的に好みの声には、びびびと来ちゃいますね♪

ほな、どんな声が好みなのか?

と聞かれても、これという決まりがないので困るんざます。(無節操な女^^;)

竹野内豊とか、阿部寛とか平井堅みたいに、ハンサム声もいいけれど、渥美清や高倉健の声なんかもいいわよねえ.。(笑)
桑田圭祐も、声だけはなんとなく惹かれる。(男女共にハスキーな声はセクシーですよね)


でもどちらかというと、滑らかな美声よりは、ぼそぼそ、訥々、かすれ声などの方がセクシーだと感じます。


なにはともあれ、声自体で一個の人格を持つと思うんですの。

人を表わすのは、外見が半分、声や喋り方や仕種が半分といったところではないでしょうか。

男性も女性も、声というのは、かなり大きなパーソナリティーを表わしていると思います。

その証拠に、吹き替えの洋画を見てから、生映画を観ると、声のあまりのギャップに一喜一憂したりし.ませんか?

がっかりした、生声は。。。


ハンフリー・ボガート

あの鼻に掛かった甲高い声は、ハードボイルドの渋いイメージが台無し。

でも、あの時代の人って、みんなああいう喋り方をしますよね。


ワーナー・ホーム・ビデオ
カサブランカ 特別版




オードリー・ヘプバーン
「ローマの休日」しか観た記憶がないのですが、なんとなく品のない声とぼきぼきした喋り方(ヨーロッパ訛りっつの?アメリカ人にとっては優美に聞こえるらしい^^;)にがっかりした記憶が。。。

パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン
ローマの休日 製作50周年記念 デジタル・ニューマスター版 (初回生産限定版)



でも、反対に、役者を引き立て上回る、素敵な声優は数知れず。。。

マリリン・モンロー(瀬能礼子)、コロンボ刑事のピーターフォーク(小池朝雄)、ルーシーショウのルシール・ボール(高橋和枝)、スパイ大作戦のピーター・グレイブス(若山弦蔵)


生声のまんま、喋り方が好きなのは、ローバート・デニーロ。


って、おいっ、話が長すぎ!

てか、古すぎ!(苦笑)







2.異性を見る時、まず何処を見る?

まず体型(全体像)でしょう?普通。。。

顔かしら?(意識していないのでわからない)


真っ先に「あしの裏を見せてくださいっ!え?あしの付け根は結構です。いまんところは。」

なんて言う女性はいないでしょう。(こりゃっ!)

まあ、外見的なところよりも、雰囲気とか話し方とか声とかしぐさとか姿勢とかのほうが気になります。

男性の立ち姿も気になるなあ。

男性は手ぶらが多いから、手持ち無沙汰で間が抜けて見えるでしょう?(笑)
ひとりでスッと姿よく佇んでいる男性って素敵ですよね♪
(なかなかいないけど^^;)





3. 最近プッシュできる部位


この質問、ちょっと意味がわからないんだけど。。。

自分の体の中でお薦めの部位ってことかしら?


だったら、腹。(ぶいぶい!)
胸よりも弾力性に富んでいるんざますのよ。(自慢)





4.異性の好きな部位5つ

肩。

腕。

首筋。

手。

脇腹。
生え際。。。これがフェチっぽい? 生え際って、無防備で好きだわあ^^♪(さすが年増だけのことはある^^;)


もしもし?

5つで結構なんですけど。。。


眉間。

うなじ。
おへそ。

あご。

髪の毛。


もしもし?

(聞いてない。。。)


鼻息。

笑顔。

困った顔。

遠い目。



もしも~し!

欲張りすぎっ。(笑)


実は一番好きなのは、お耳~♪(耳フェチかもしれない^^;)









5.フェチを感じる衣装は?

ももももちろん、真っ白なコットン100%のワイシャツ!(アヘアヘ♪)

で、弛んだ渋いネクタイを無造作に外して、第二ボタンなんか外された日にゃあ。。。

(てか、毎晩そうなんですけど・爆)

でもって、よれよれに着古して肌に馴染んだジャージなんかに着替えられた日にゃあ。。。

(てか、毎晩そうなんですけど・爆)


「ぐた夫ちゃんっ!
お疲れのところ申し訳ないんだけど。。。(*´д`*)ハァハァハァアハァ



















「なに?」

































もう一度、スーツに着替えてくんない!?(泣)

で、もって。。。(*´д`*)ハァハァハァアハァ
































「でもって、なんや?」




































「玉子買い忘れたから、コンビニで買ってきてくんない?」





















「ジャージのままじゃ駄目なの?」
「うん、駄目なの。。。」

な、閑有(ひまあり)マダムなのざますっ!



土橋 寛
日本語に探る古代信仰―フェティシズムから神道まで
丸山 圭三郎
文化のフェティシズム
桑原 隆行
フェティシズムの箱


バトンを渡す5人

我こそはとお思いの方!

拾ってやってくださいましな^^;♪